緑内障手術しない最新治療-原因と症状予防方法

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緑内障は完治するのか?

現代医学ではさまざまな病気を治療できるようになってきました。
かつてまでは不治の病と言われていたような病気でも革新的な治療法が確立されたことによって治療できるようになったというケースは多くありますし、そうしたことは世界的な寿命の伸びからも理解できることです。
しかしこと緑内障という病気に限っていうのであれば、残念ながらまだ現代医学では完治させることができません。
病気によって破壊されてしまった視神経が自然に復活することはありませんし、最先端の医学を持ってしても視神経の復活はまだ不可能なのです。
従って緑内障が発症していることが明らかになった場合には、完治させるのではなくいかに今ある視力を温存するかが最重要のこととして扱われるようになっています。
破壊された視神経を復活させることができないのであればそもそも視神経が破壊されなければ良いわけです。
もちろん放置していると視神経の破壊を食い止めることはできませんが、目薬や内服薬を使って眼圧をコントロールしてやれば病気の進行を食い止めることは十分に可能です。
またそうした投薬治療による眼圧のコントロールができないような段階になっていたとしても、レーザー治療や外科手術によって眼圧を下げてやることは可能なのですから、病気の進行に合わせて適切な治療を選ぶことさえできれば緑内障には十分対応できるようになってきていると言えます。
また最新の遺伝子研究の中では緑内障を引き起こす遺伝子がある程度明らかになってきており、より研究が進めば発症のリスクが高い人を事前に発見し、発症した場合であっても早期に発見?対処することができるようになると見込まれています。
緑内障は自覚症状に乏しいために発見が遅れやすい、発見が遅れることで失明に至るリスクが高くなるというのが大きな問題でしたから、その問題への対策がしやすくなったというのは非常に大きな進歩でした。
加えて現代医学はまさに日進月歩の勢いで進化を続けています。
そうした中であれば現在でこそ完治させることができないとされているこの病気でも、時間があれば完治できるようになる可能性は極めて高いと言えます。
もちろん現在ではまだ完治させることができないのですから定期的な検査と素早い治療対応が必要なのは言うまでもありません。
ですがこれからの医療技術の進化によっては、十分対策ができるようになる可能性があると言うのは非常に素晴らしいことだと言えるでしょう。

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